シェントン・ウェイのオフィス街、少しだけ見つけにくい場所に nikomi 253 はあります。カウンターで一杯だけ引っかけて帰る夜も、テーブルを囲んでもんじゃや鍋をつつく夜も、どちらも同じように迎える店です。
貝山 尚紀
Naoki Kaiyama 神奈川県横浜市出身シンガポール歴20年
横浜に生まれ、シンガポールの厨房に立って20年。貝山尚紀の料理は、いつも出汁から始まります。2017年にニールロードで開いたおでん居酒屋 KAMOSHITA では、昆布と鰹、鯖だけで引いた澄んだ出汁が評判を呼び、ミシュランガイド・シンガポール版にも取り上げられました。
nikomi 253 は、その出汁の延長線上にある店です。麹や味噌に寝かせ、鉄板で香りを立て、鍋でゆっくりと煮込む。和食の骨格に、シンガポールで出会った各国の味をひとさじ。「これ、何が入ってるの」と聞きたくなる一皿を、カウンター越しに手渡しています。

テーブルで仕上げるもんじゃ
明太子・餅・チーズのプレミアムをはじめ4種類。おこげまで作品です。

出汁に自信あり、貝出汁の鍋
肉・野菜の追加自由、〆はラーメンか雑炊で。

鮮度にこだわる、牛レバ刺し
ごま油と塩だけ。日本酒にもビールにも。
店のこと、
つくる人のこと

看板は、鉄板の上でテーブル仕上げにするもんじゃと、貝の出汁が効いた自慢の鍋。梅水晶や唐揚げといった居酒屋の定番から、ニラ醤油で食べる漬けサーモン、うまトマ煮込みハンバーグまで、和食の技に一工夫を効かせた料理を揃えました。ビール、ワイン、日本酒も豊富に。
Tucked into an office block on Shenton Way — not the easiest door to find, which is rather the point.



お越しの際に

76 Shenton Way, #01-04/05
Singapore 079119
最寄駅:Tanjong Pagar (EW15) / Shenton Way (TE19)
目印:Hub Synergy Point、MASビル向かい
※ 営業時間は変更になる場合がございます。
PayNow・現金(S$200以下)
持ち込み 720ml S$50(1本につき1本無料)/ハードリカー・1800ml S$100